関節とコラーゲンの関係

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加齢と共に気になるのが足腰の関節の痛み。関節の痛みには「コラーゲン」という宣伝文句はよく耳にしますが、実際に関節にとって必要なものなのでしょうか?骨結論から申しますと「必要」です。
骨・関節といえば一番初めに頭に浮かぶものはカルシウム。
しかし、このカルシウムの固まりとも思える骨の20%はコラーゲンでできているのです。
コラーゲンは骨の中で、ビルを支える鉄筋のような役割を持っています。

それが古くなればビル全体の安全が脅かされるように、コラーゲンも年齢と共に老朽化し弱ってしまうなら、骨・関節に支障をもたらすわけです。
また、関節がスムーズに動くためには、軟骨の働きが欠かせません。

軟骨がクッションの役割を果たし衝撃を吸収するからです。
その軟骨も50%はコラーゲンが占めているのです。
コラーゲンが老朽化すると、水分を保てなくなり、軟骨が硬くなり摩耗していいくので、骨同士がぶつかり合うようになり痛みを感じるようになるのです。
ですから、軟骨を再生化するためには、古いものを新しいものに入れ替えていく必要があります。
ですから、コラーゲンを食物やサプリメントから積極的に摂ることで、軟骨再生を促し、関節のクッション機能を回復させることができるのです。